全国高校生エコサミット閉幕
2009年03月16日10時30分
3月14日、長崎ブリックホールで開催された「第1回 高校生によるエコサミット」は、全国各地の代表による活動報告、てんつくマン氏の映画上映、そして最後にてんつくマン氏を迎えてのディスカッションを通してサミット宣言を採択し大盛況のうちに閉幕した。
各校からの発表では、標茶高校の湿原緑化計画や盛岡農校の灌漑浄水システムが県や国に認められた成功例、栃木農校や相原高校は環境に優しい農作物を地域に普及させる活動、また奈良女子校、国見高校などは身近なエコにどう取り組んでいるかの活動報告がなされた。
午後からはてんつくマン氏の映画「107+1~天国はつくるもの~」を上映。「手作りいかだで沖縄から鹿児島まで行ってみよう。」「1kmの虹色のマフラーをアフガンの子供たちに届けよう。」動けば変わる、というてんつくマンのメッセージがいっぱい詰まった映画には心を動かされた人も多かったようだ。
そしてそのてんつくマン氏を招いてのディスカッションでは、各校から様々な意見が出された。
「企業じゃなく高校生の取り組みだからできることもある。」
「続けていくことが大事なんだとこのサミットを通じてあらためて感じた。」
そうした意見にてんつくマン氏も感動し、即興でメッセージをプレゼントするという嬉しいハプニングもあり、大盛況のうちに大会は閉幕した。

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