中日53年ぶり日本一!!!!!!
2007年11月01日22時13分
「オレ流」が非難されることもある落合監督だけど、彼は自分が何をなすべきかを真剣に考えて行動する。選手時代からそうだ。「そんな打ち方じゃだめだ」と言われても、自分が納得いくやり方を最後まで貫いた。そして三冠王を3度も獲った。今年の彼の目標は日本一になること。そういう性格だから非情にもなる。
一見、人の言うことを聞かない態度が誤解を招くこともあったが、彼の努力は並大抵のものではなかった。そして選手のことを、プロ野球のことを誰よりも考える人だ。
日本人初の1億円プレーヤーとなったときも、大リーガーとプロ野球選手の年棒の差を嘆き、自分が年棒を上げることで道を開くんだと説明した。
そんな落合選手が中日の監督になって、昨年セ・リーグ優勝したときインタビューで泣きながら「選手を信じていました」と話した。ところが日本シリーズではヒルマン監督率いる日ハムに1勝4敗で敗れる。ヒルマン監督はインタビューで「シンジラレナーイ」と叫んだ。対照的なインタビューだった。
そんなことがあっての今年のシーズン。1月に中村紀を獲得(というより救った)。オフシーズンのいざこざがあって中村紀は野球に対して真摯に向かうようになり、ドラゴンズに恩返しがしたいと真剣に練習に取り組んだ。
リーグ優勝こそ逃したが、昨年の苦い経験から短期決戦の戦い方を学んだ中日は強かった。阪神、巨人を全勝で勝ち抜き日本シリーズ出場権を獲得する。しかし東京ドームでは胴上げをしなかった。「リーグ優勝したのは巨人なんだから。」と早々に引き上げた。巨人ナインやファンを気遣った行為だった。
日本シリーズ最後の試合はダルビッシュ相手に1-0と守り抜いての勝利だった。地味ながら堅実な守って勝つ野球だ。テレビ中継もなかった。(テレ東であったのかも)どっかのボクシングは放映するのにテレビってだめなメディアだなと思う。
インタビューで落合監督の「もう泣きません」という言葉と、それとは逆に号泣する中村紀が印象的だった。
中日、日本一本当におめでとー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!





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